凱旋門賞 瞬間最高視聴率は12・0% 6日夜にフジテレビ系で放送された、競馬の世界最高峰G1レース「凱旋門賞」の中継番組(午後11・00~11・45)の瞬間最高視聴率が、関東地区で12・0%、関西地区で14・1%を記録したことが7日、分かった。 いずれもゴール直後の午後11時18分の数字だった。番組平均は関東8・1%、関西10・4%だった。 同レースは、日本から参戦したオルフェーヴルの日本馬初の凱旋門賞制覇に期待が集まったが、結果は2着に終わった。また同じく日本から出走し、武豊騎手が騎乗した今年の日本ダービー馬・キズナも4着だった。http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/10/07/0006400712.shtml